< winter concert 2012 at HUMMOCK Cafe >

月日の流れは一日...一ヶ月...いつの間にか一年と早く、
私たちの日々の暮らしの中では無数の音楽が耳に入り、無意識に過ごしているのかもしれません。
この、地方の小さなカフェへ音楽家が飛行機や新幹線を乗り継いで、数十名のために音を奏でるコンサート。
目前で聴く音楽は きっとかけがえのない大きな体験になることでしょう。
心で音楽を聴くことが何かのきっかけになるような、そんな2日間になりますように... 。

淡く弾けるような吉田慶子さんの繊細な歌声に静かに息をあわせ共鳴する笹子重治さんのクラシックギター。
幸福感に包まれる愛情と思いやりを甘美なタッチで描くヘニング・シュミートさんのアコースティックピアノ。
日本とブラジルとドイツ、遠く離れた国の音楽が、冬の透き通った空気と とけあい、海辺のカフェで繋がる。
心穏やかに 春を待ち望んで、あたたかいコーヒーやワイン、当日限定の料理やデザートと共に
店内を暖かくしてみなさまのお越しを心よりお待ちしています。

ご予約・問合せはお気軽にご連絡くださいませ。                HUMMOCK Cafe 中村信彦・真理子

●吉田慶子  k e i c o y o s h i d a **

東京生まれ。幼少の頃からクラシック・ピアノを始め、ブラジル音楽、特にボサノヴァに魅せられてからはピアノをギターに持ちかえ活動を開始。 2000年には 単独でブラジルに渡り、半年程滞在していた間に、現地でレコーディングをし、2001年 ファースト・アルバム『愛しいひと ~bem querer』を発表。その後、自身が パーソナリティを務めていたラジオ番組「一枚の写真から」の同名タイトルで3枚のアルバムを発表。 その他、『COMO A PLANTA ~ひそやかなボサノヴァ』(2007)『サンバ・カンソン』(2007)『DEPOIS DA BANDA PASSAR パレードのあとで ~canta NARA』(2009)を発表。暮らしの小さなあれこれをゆっくりと楽しみながら、音楽活動を続けている。